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インプラント治療は、歯を失った方の治療なので、患者さんは高齢者が多い傾向にあります。では、インプラントはいくつになっても可能なのでしょうか。逆にインプラント治療が受けられるのは何歳から?ここではインプラント治療と年齢の関係について詳しくまとめています。
顎の成長が止まっていれば年齢に制限はありません。理論的には80代でも可能ということになります。しかし、高血圧などの持病があると外科手術に耐えられない場合もあるでしょう。また、骨の状態などで不可能な場合もあるので、注意が必要です。
高齢になってもインプラント治療が受けられることは、ご紹介したとおりです。しかし、高齢になるほど、治療に対するリスクも上昇することも事実です。高齢者がインプラント治療を受ける場合、どのようなリスクがあるかご紹介しましょう。
インプラント治療は、必ず外科手術が必要です。その場合、どれだけ対策をしていても、細菌感染というリスクがあるのです。若い方は免疫力が十分にありますが、一般的に高齢になるほど、免疫力は落ちていきます。つまり、高齢者は、治療により感染症のリスクが高くなるのです。
同じく手術に関して言えば、高齢者の方に多い持病、高血圧や糖尿病、心疾患などがある場合は、インプラント手術ができない可能性が高くなります。理由は手術時のリスクや術後の経過に影響を与えるためです。しかし、薬などで良好なコントロールが出来ている場合には治療できる可能性が高いので、事前に主治医と相談してみましょう。
持病がなくても、体力が落ちている場合はインプラント治療は難しいでしょう。骨を削る手術がありますので、全身に負担がかかります。体力が落ちているということは、免疫力も落ちているということですから、避けたほうが良いでしょう。
インプラントは顎の骨に人工歯根を埋入する治療です。そのため、顎が成長している時期は治療ができません。つまり、インプラント治療の適応年齢は、成長に個人差はありますが、だいたい20歳前後からとなります。
歯を失った場合に、インプラントは有効な治療方法ですが、子どもには適応しません。その理由は前述の通り成長過程にあるからです。インプラントは人工歯根ですから顎の成長を阻害してしまう可能性が高いです。その結果、かみ合わせの異常や顔貌の変化が発生してしまいます。
子どもが歯を失った場合、インプラント治療は出来ませんが、早急に入れ歯やブリッジなど、ほかの治療を実施することになります。子どもは成長が早いため歯列全体に影響が出る可能性があり、入れ歯やブリッジなどの治療が不可欠です。インプラント治療をおこなう場合は、顎の成長が止まる20歳前後を待って治療することになります。
ご紹介してきたように、基本的に高齢であってもインプラント治療は可能です。しかし、体力的なこと、持病など、治療ができるか不安な場合には歯科クリニックに相談してみましょう。ぜひ、検討してみてください。
羽曳野市にある9つのインプラント治療が可能な歯科医院から、患者さんが持つ不安に応えられる歯科医院2院を紹介します。
日本歯科麻酔学会
専門医
による
静脈内鎮静法
歯茎を大きく
切らない治療あり
CT+シミュレーション
による精密治療
一般的な症例から
難症例まで対応
基本2年保証、
最長10年まで
延長可能(有償※2)
加藤総合歯科・矯正歯科の
公式サイトで
インプラントの
治療法を
詳しく見る
静脈内鎮静法を含む
3種の鎮静法から
選択可能
歯茎を大きく
切らない治療あり
CT+シミュレーション
による精密治療
一般的な症例から
難症例まで対応
3年まで保証
羽曳野市でインプラント治療ができるクリニックの中から、静脈内鎮静法、切らない手術・CT検査・コンピューターシミュレーション、難症例対応、保証に対応する歯科医院を選出。
※1:2015年度版『日本の歯科100選』に選出(日本医院開業コンサルタント協会編/http://www.dental100.jp/result2015/)
※2:1本につき追加15,000円で10年まで全額保証で延長可能。
【インプラントの費用と期間、通院回数について】
インプラントは、失った歯の代わり人工の歯根(フィクスチャー)を埋め込み、人工の歯(上部構造)を取り付ける治療法です。保険外の自費治療となり、一般的な治療費用は1本につき30~50万円程度です。クリニックにより、料金に含まれる項目は異なります。相談から検査、埋入、かぶせ物(上部構造)の装着まで、3ヶ月~12ヶ月程度、6~10回程度の通院が必要です。歯科医院や、治療法、口内環境、症状、埋入位置、麻酔の方法などによっても、費用や期間は変動します。
【治療のリスク・副作用】
インプラント治療を行うことで、術後の腫れや痛み、インプラント周囲炎や金属部品に対する金属アレルギーが起こる可能性があります。糖尿病や心臓病などの持病がある場合には、合併症といったリスクもあります。治療に対して疑問や不安がある場合には、必ずクリニックの医師に相談し、治療方法や費用を確認して、納得した上で治療を開始してください。